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社会貢献活動

道路ふれあい月間の清掃活動に参加しました!

2023年8月24日(木)
 
毎年8月は「道路ふれあい月間」ですこれに合わせて、大分県竹田土木事務所が行っている清掃活動に参加しました四葉のクローバー同事務所・豊肥振興局・建設業協会竹田支部などから約40人が参加し、市内5か所に分かれてゴミ拾い等の清掃活動を行いました参加された皆さま、雨の中の作業、お疲れ様でした

土地改良施設愛護活動~草刈ボランティア

2023年7月6日(木) 

毎年6月1日~8月10日は「土地改良施設愛護月間」と定められており、県内各地のダム・水路・農道等で清掃作業が行われています四葉のクローバー竹田土木事務所管内においても建設関連業者、行政機関等が参加し、明治岡本水路周辺及び久住川水路橋水路周辺の草刈作業を行いましたまた来年も参加したいと思います 

岡城跡石垣清掃ボランティアに参加致しました!

2022年10月8日(土)

岡城跡石垣清掃ボランティアへ参加しました四葉のクローバー3時間程度草刈りを行い、気持ちの良い汗をかくことができ、岡城跡も綺麗になりました来年も参加し地域社会に貢献できるように頑張ります

宮城刈小野牧野「輪地切り」ボランティアに参加しました!

2022年9月18日(日)

宮城刈小野地区の輪地切りボランティアに参加しました四葉のクローバー毎年恒例となっている輪地切り作業に今年も参加することができ大変嬉しく思います来年も参加できるように地域の皆様との交流に力を入れていきます色とりどりのきらきら

竹楽 竹切・運搬作業ボランティアに参加しました!

2022年2月5日(土)

竹田市久住町栢木にて、竹楽に使用する燻煙用の竹切り・運搬作業が行われました雪が舞う寒い中、竹林から竹を切り出し、運搬用トラックに積み込んでいきました一昨年は中止、昨年は規模を縮小し「市民竹楽」として開催された竹楽ですが、今年は通常開催ができることを願うばかりです

小規模集落応援隊~刈小野地区の輪地切りボランティア

2021年9月26日(日)
 
小規模集落応援隊の活動で、刈小野地区の輪地切りボランティアに参加しました四葉のクローバー毎年恒例となっている輪地切り作業に今年も参加することができ、地元住民の方々との交流が続けていけることは感慨深いものがあります朝8時から行われた草刈は秋風のおかげで涼しく、気持ちのいい作業となりました色とりどりのきらきら春に行われる野焼きも楽しみですね

土地改良施設愛護活動~明治岡本水路の草刈ボランティア

2021年7月15日(木) 
毎年6月1日~8月10日は「土地改良施設愛護月間」と定められており、県内各地のダム・水路・農道等で清掃作業が行われます四葉のクローバー竹田土木事務所管内においても建設関連業者、行政機関、地元住民等が参加し、明治岡本水路周辺の草刈作業を行いました 昨年からのコロナ禍でボランティア活動の要請が減少する中、地域と繋がる活動に参加できて良かったです

小規模集落応援隊~刈小野地区の輪地切りボランティア

2020年9月27日(日)
 
小規模集落応援隊の活動で、刈小野地区の輪地切りボランティアに参加しました四葉のクローバー毎年恒例となっている輪地切りは、春に行われる野焼きの前準備としてとても大事な作業です3つのびっくりマーク(吹き出し)朝8時から行われた草刈は秋風のおかげで涼しく、気持ちのいい作業となりました色とりどりのきらきらまた春の野焼きにも参加し、竹田市が誇る自然を守っていきたいと思いますきらきら

道路ふれあい月間の清掃活動に参加しました!

2020年8月20日(木)
 
毎年この時期に大分県竹田土木事務所が行っている「道路ふれあい月間」の清掃活動に参加しました四葉のクローバーきらきら今年は道路のごみ拾いです
松井組は、竹田土木事務所がある総合庁舎から会社の前を経由してグランツたけたまでの道路を担当色とりどりのきらきら暑い中の清掃作業でしたが、参加者は空調服を着用し、熱中症対策をしっかりして行いました3つのびっくりマーク(吹き出し)
道路がきれいだと、通る人は気持ちがいいですよね3つの音符
参加された皆さん、お疲れ様でした点滅している星
松井組からの参加者は空調服を着用!
ごみを拾って歩きました!
最後にしっかり分別して終了!

刈小野の「野焼き」ボランティアに参加しました!

作業風景です♪
2020年3月22日
竹田市宮城の刈小野の「野焼き」ボランティアに参加しました!
毎年恒例となっている野焼き活動です♪
キレイな自然と草原を維持する目的で行われていますいいね(手の指正面)
地域貢献活動にもしっかりと取り組んで行きます3つのびっくりマーク(吹き出し)
 

竹楽竹切運搬作業に参加しました!

寒空の下作業開始です!
2020年2月8日(土)
竹楽の竹切運搬作業に参加しました!
 
昨年11月の竹楽から程なくして、今年の竹楽に向けての
竹切作業第1弾に参加してまいりました3つのびっくりマーク(吹き出し)
毎年竹田を賑わせるイベントだけに準備もしっかり行われています口を広げてにっこりした顔
今年の竹楽も天候に恵まれ多くの客様がいらっしゃることを祈念しております上に曲がる右矢印(赤)
運搬作業です♪
斜面から竹を切り出しています
運び出すのも一苦労です!

竹楽の竹切作業に参加しました!

2019年10月5日(土)
竹田市次倉にて、竹田市の恒例行事、竹楽のための竹切・加工作業に参加しました口を広げてにっこりした顔
竹楽も今年で20回目を迎えますいいね(手の指正面)
今年も多くの方を迎え入れることができるよう、作業にも熱が入ります上に曲がる右矢印(赤)
当日天候に恵まれますようお祈りしております3つのびっくりマーク(吹き出し)
たくさんの参加者です!
息を合わせて・・・

刈小野地区の草刈・輪地切りに参加しました!

稲葉ダムにて集合写真!
2019年9月28日
竹田市刈小野地区の草刈に参加しました3つのびっくりマーク(吹き出し)
毎年春の3月に行われる稲葉ダム周辺の野焼きに備えて、刈小野地区自治会の方を中心に行われています口を広げてにっこりした顔
なんと草刈の広さは17ヘクタールいいね(手の指正面)段々と涼しくなって来た今日この頃ですが、皆さんと爽やかな汗を流しました上を指す人差し指(手の甲が手前)
参加された皆様方、大変お疲れ様でしたきらきら

「道路ふれあい月間」の清掃活動に参加しました♪

清掃活動です♪
2019年8月22日
大分県竹田土木事務所様の「道路ふれあい月間」の清掃活動に参加してまいりました♪
 
場所は豊後竹田駅付近の会々トンネル周辺です上を指す人差し指(手のひらが手前)
常日頃から使う道路に感謝を持ってピカピカにしてきました点滅している電球
 
地域の皆様にもこのような活動を目にして頂くことで、
道路の役割と重要性をより一層ご理解いただけたらと思います上に曲がる右矢印(赤)
 
今後も地域にお役立ちできる活動に参加していきます口を広げてにっこりした顔
ピカピカに磨いてます!
空調服は必須ですね♪
きれいになりました♪

大谷ダムの草苅に参加しました!

50名を超える参加者の方!
2019年7月25日(木)@大谷ダム管理用道路
土地改良愛護推進活動に参加して来ました上を指す人差し指(手のひらが手前)
熊本県阿蘇の高森町にある、大谷ダム管理用道路の草刈・伐採作業です口を広げてにっこりした顔
50名を超える方々と共に、梅雨明けの暑さの中汗を流しながら活動にしました3つのびっくりマーク(吹き出し)
我が社の参加者は、空調服にて万全の装備いいね(手の指正面)
現在は日ごろの工事においても空調服を全員支給しており、日々頑張っておりますピースする指
みなさんもぜひ一度、空調服を着用なさってくださいオススメ(黄)快適です点滅している星
暑い中参加された方々、お疲れさまでしたお祝いマーク
これからも地域を守る建設業として頑張っていきます上に曲がる右矢印(橙)
草刈の状況です♪空調服着用!
木陰の作業もありました(笑)
空調服は戦闘服♪

岡城址の下刈り作業ボランティアに参加しました!

2019年6月22日(土)
岡城址の下刈り作業ボランティアに参加しましたきらきら
 
岡城址は「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2018」で総合5位・城跡部門で1位を獲得クラッカーきらきらまた、今年のGWにNHKにて放送された「日本最強の城スペシャル」で、今いちばん訪ねるのをオススメしたい城=日本最強の城に選ばれましたお祝いマーク色とりどりのきらきら
その反響は大きく、放送後から観光客が急増3つのびっくりマーク(吹き出し)これからも多くの観光客が訪れることが期待されます3つの音符
 
竹田の顔である岡城の景観を守るため、竹田商工会議所、岡城・歴史まちづくりの会からの要請で行われた下刈り作業竹田市・岡城址を訪れる方々が気持ちよく過ごせるよう、約2時間をかけて作業しました四葉のクローバー
多くの方に岡城址を訪れていただき、魅力を知ってもらいたいです2つのハート

小規模集落応援隊~野焼きに参加しました!

 弊社からは2名が参加しました!
2019年3月24日(日)
 
竹田市に春の訪れを告げる恒例行事「野焼き」 市内刈小野地区でも、平成22年度末に完成した稲葉ダムの周辺環境整備の一環として毎年行われており、今年も小規模集落応援隊として参加しましたきらきら
昨年の11月には延焼を防ぐ下準備として輪地切りが行われ、そこで切った枯草に頂上付近から火をつけていきました一面が真っ黒になった大地には、これから春の陽気とともに芽吹きが訪れます四葉のクローバー
参加された皆さん、お疲れ様でした!

「竹楽」竹切りのボランティアに参加しました!

2019年2月9日(土)
早くも今年の竹楽に向けた準備が始まりましたきらきら今回は市内次倉地区の竹林から竹を切り出し、加工場まで運ぶボランティアですトラック突風
今回は竹楽友好姉妹都市安曇野(長野県)の皆さんも参加し、総勢30名での作業となりましたきらきら切り出した竹は、燻煙施設で燻したあと竹灯籠へと加工されます四葉のクローバー今年は20回目、そして新年号元年での開催となるため、様々な期待が込められた竹楽となりそうです色とりどりのきらきら

「竹楽」 ボランティアに参加しました!

 
平成30年11月15日(木)
 
明日から開催される竹楽に向け、竹灯籠を加工場から運び出し、竹田高校の生徒と一緒に街中に並べるボランティアに参加しました色とりどりのきらきら
参加されたみなさん、お疲れ様でした3つの音符
いよいよ明日16日(金)~18日(日)は竹楽ですきらきら
 
天気が心配ですが、雨天時ならではの演出も用意されています3つのびっくりマーク(吹き出し)岡城址の紅葉も見頃ですので、この週末はぜひ竹田市にお越しください紅葉きらきら
 
そしてお知らせです点滅している星
今年も「まちかどコンサート」に社長が出演します3つの音符
 
ライブの詳細は下記のとおりです音符(連符)
♪11月17日(土) ①18:00~ ②19:00~
 但馬屋ギャラリー「山頭火 秋山巌版画館」駐車場にて
♪11月18日(日) 18:00~
 Osteria e Bar RecaD(オステリア・エ・バール・リカド)主催ライブ
 「常連」「ヤノメガネ」裏の空き地にて
 
晩秋の城下町に響くギターの音色を、ぜひ聞きにきてくださいイチョウきらきら

小規模集落応援隊~輪地切りに参加しました!

平成30年11月4日(日)
 
小規模集落応援隊の活動で、市内刈小野地区で行われた輪地切りボランティアに参加しましたきらきら
野焼きの下準備として行われる輪地切りは、周囲への延焼を防ぐための大切な作業です3つのびっくりマーク(吹き出し)本来は9月に行われる予定でしたが、今年は台風が多かったため2度も延期になり、ようやく活動することができました色とりどりのきらきら
竹田が誇る、雄大で豊かな自然環境を守るために欠かせない野焼き四葉のクローバー
超高齢化社会によって担い手が減る中、野焼きを継続させていくことは決して容易でないのが現状です汗
 
地域とつながり、連携して自然を守り続けるため、小規模集落応援隊として、また地域に生きる企業として、これからもボランティア活動へ積極的に取組んでいきますきらきら

竹灯籠づくりのボランティアに参加しました

平成30年10月7日(日)
 
2万本の竹灯籠が城下町竹田を彩る晩秋の風物詩”竹楽”紅葉
今年は11月16日(金)~18日(日)の3日間で開催されます点滅している星
このイベントで使用される竹灯籠づくりが始まり、竹を切り出すボランティア活動に参加しました四葉のクローバー
この日は音無井路の円形分水(某お酒のCMで有名な場所ですきらきら)に集合し、市内九重野の山林から青竹700本を切り出していきました
これから竹を燻煙→3種類の長さに裁断→一つにまとめて灯籠にする
という作業をし、当日までに2万本の竹灯籠を製作していきます3つのびっくりマーク(吹き出し)
今年で19回目を迎える竹楽。平成最後の今年は、どんな工夫が施された竹灯籠が皆さんをお迎えするのでしょうか赤いはてなマーク赤いはてなマーク
竹灯籠が織りなす風光明媚な景色をぜひ見に来てください2つのハート

「平成30年度 道路ふれあい月間」の清掃活動に参加しました!

熱中症対策のため、腰のあたりに小型ファンがついた空調服を着用!
国土交通省は、毎年8月を「道路ふれあい月間」と定めています
期間中、道路の役割及び重要性を再認識し、道路を常に広く・美しく・安全に利用してもらうことを目的に、全国各地で道路の美化・清掃など様々な活動が行われています
 
平成30年8月8日(水)
竹田土木事務所、豊肥振興局、玉来ダム工事事務所など約40名が集まって清掃活動が行われ、弊社からは5名が参加しました竹田市総合運動公園入口交差点周辺の道路や照明の清掃、ごみ拾いを行い、道路の安全確保や美化に努めました

土地改良施設愛護活動に参加しました!

 
平成30年7月11日(水)
竹田市下坂田の明治岡本井路にて行われた
「土地改良施設愛護活動」の清掃ボランティアに参加しました
 
大分県は、毎年7月10日~8月10日を「土地改良施設愛護月間」と定めています
期間中、農地や農業用水路などの”土地改良施設”の重要性と、農業農村の持つ多面的機能を広く知ってもらい、施設の継続的な保全を目的として、施設の点検・清掃・草刈り作業などの愛護活動を行っています
 
土地改良施設は農業生産を支えており、地域にとって重要な社会資本
今回の作業場所である明治岡本井路は、総延長約150kmにわたって整備され、明治地区・岡本地区の農業を支えています
今回の活動には県・市・地元の土地改良区、建設業などから約60名が参加弊社からは3名が参加し、およそ2時間、汗を流しながら約650mの範囲の管理道路・水路を清掃しました
 
農村地域では、過疎・高齢化が進むにつれて、土地改良施設の維持保全も困難に地域に活きる皆さんにとって大切な施設を守るためにも、継続的な支援が必要だと改めて感じました

「野焼き」のボランティアに参加しました!

平成30年3月18日(日)
竹田市宮城の刈小野地区にて「野焼き」が行われました
一時は担い手の高齢化や人手不足により、野焼きができないこともありましたが、平成22年末に稲葉ダムが完成したことを機に復活しました
この刈小野地区には、絶滅危惧種に指定されている
”ヤツシロソウ”が自生しています
自然保護と育成のために欠かせない野焼き。
続けていくためにはボランティアの力が必要です
弊社はこれからも地域のために積極的に参加していきますsmiley
 
刈小野地区の野焼きについて詳しくはこちら
作業前、全員で手順や安全について確認します。
周囲の安全を確認しながら野焼きスタート!
だんだんと火の勢いが増していきます。
参加された皆さん、お疲れ様でした!
ヤツシロソウの花。これからも大切に育てていきたいですね!

「おおいた灯りのサポーター」に就任しました!

大分県では安全・安心な道路環境を維持するため、企業や団体から寄付を募り、道路照明灯の維持管理費用等に活用する
『おおいた灯りのサポーター』という事業を行なっています。
弊社も社会貢献の一環として協賛させていただき、サポーターに就任しました任期は平成33年2月までで、協定締結期間中は、道路照明灯の支柱に企業名が記載された表示シールが設置されます
今回は豊後竹田駅のすぐ近くにある”竹田橋南交差点”に設置されている道路照明2基に表示シールを貼っていただきましたsmiley
        位置図

竹楽の本番直前のボランティアに参加しました!

11月16日(木) 竹楽の開催に先立ち、市内の高校生と一緒に
加工された竹灯籠の運搬ボランティアに参加しました
毎年、このように準備の段階から竹楽に参加させていただき
弊社にとっても竹楽は一大イベントです
 
そして本日17日~19日(日)は、『竹楽』の開催日です
 
日暮れとともに灯される2万本の竹灯籠が
城下町を幻想的な雰囲気に包んでくれます
 
「地産地消屋台村」「B級グルメ屋台村」など
グルメも竹楽の魅力のひとつ
 
おすすめの見どころは【十六羅漢】と【広瀬神社】
どちらも人気のスポットですよ
ちょうど紅葉の季節ですので、竹灯籠の明かりと紅葉の
コントラストも堪能していただけると思います
 
順路マップもありますので、
竹明かりに彩られた城下町を巡ってみてはいかかでしょうかsmiley
 
ちなみに、昼間は岡城阯への紅葉狩りをおすすめします
15日から25日(土)まで紅葉まつりを開催していますので、
昼間は岡城阯・夜は竹楽で竹田をお楽しみください
高校生の皆さんのおかげで順調に準備できました!
土居県議も活動に参加!エプロンがお似合いです♪

台風18号による災害復旧活動で津久見市に行ってきました

 平成29年9月17日(日) に日本全国を襲った台風18号は、大分県内にも甚大な被害をもたらしました。特に、県南に位置する佐伯市・津久見市・臼杵市では浸水による被害が深刻なものとなりました。
 多くの方の支援を受け、佐伯市・臼杵市はボランティアの受け入れを終了しましたが、津久見市では現在も復旧作業が続けられています。
しかし、ボランティアの人数は日数の経過とともに減り、平日になると集まりにくいのが現状です。
 現在は個人宅の泥や家財道具の撤去作業が主な活動ですが、これは、人の手でなければ作業できません。人手不足を少しでも解消するため、小規模集落応援隊に応援要請があり、弊社からは3名のボランティアを派遣しました。
 過去の災害では、発生から3ヶ月以上経過してから泥出しのニーズが出たこともあり、継続的な支援が不可欠です。被災地の方々が少しでも早く安心して過ごせるよう、支援を続けていきたいと思います。
 
ボランティアの詳細
 受付場所:市民ふれあい交流センター TEL:0972-82-5611
 受付時間:9時~12時  活動時間:9時~15時
 詳しくは【津久見市災害ボランティアセンター】
   HP:http://tsukumi.shienp.net/

竹灯籠を作るボランティアに参加しました

10月14日(土)
 先週の切り出し作業に続き、今回は竹楽の主役となる竹灯籠を作るボランティアに参加してきました。約3mに切り出された竹は薫煙され、竹灯籠として使用する約25cm~50cmの長さにカットしていきました。竹の加工作業は、11月12日まで行われます。
 今年も多くの方に竹楽を楽しんでいただけるよう、心を込めて竹灯籠を作り上げていきます
 
2017年の竹楽は
11月17日(金)・18日(土)・19日(日)です!
 
詳しくはこちら
ボランティア募集中!

竹楽に向けた竹の切り出しボランティアに参加しました

 城下町・竹田の晩秋を彩る風物詩『竹楽(ちくらく)』が、今年も開催されます来月の開催に向け、竹灯籠に使用する竹の切り出しボランティアに参加しました。およそ60人のボランティアが参加し、今年は市内矢原にある竹林から、約1200本の竹を切り出しました。
 今年も様々な工夫が施された竹灯籠が、優しい明りを灯します
 
今年の開催日は、
11月17日(金)~19日(日)の3日間です。
ぜひ、幻想的なひとときを堪能してください。
 
詳しくはこちら

久住山避難小屋トイレの修繕をしました

久住山の「久住分かれ」というところにトイレがあります。
十数年前、弊社がヘリを使って新築したバイオトイレです。
 
県から『年度末までに修繕を!』との依頼をいただいた本工事。
県の検査員の方のご都合もあって決まった施工日は、
運悪く最悪の天候となりました。
 
工事に必要な資材と工具は、全て人力による運搬です。
9人で手分けして、いざ出発!
 
4mの板を運搬しながらの雪道登山は大変です。
手袋が雪のために濡れて、手は凍てつくように痛く、
髪の毛は凍っています。
通常であれば1時間半で登れる道を、2時間40分かけてようやく到着。
 
修繕を終え、下山する頃には10㎝の積雪になっていました。
人数が多かったことで楽しく仕事ができ、
二度と経験することのないような、貴重な経験になりました。
 
登山者の皆さん!大事に使ってくださいね!

『野焼き』に参加しました

稲葉ダムの地元・刈小野地区では近年、地域の高齢化により
野焼きが実施できずにいたため、原野は荒れ、
鳥獣被害等の問題に悩まされていました。
 
そこで、環境維持のために『野焼き』が復活しました。
 
しかし、地元住民だけでの実施は困難なため、
ボランティア参加を呼び掛けています。
弊社は今年も建設業協会の一員として『野焼き』に参加しました。
 
昨年9月に『輪地切り』を行い、山林などへの延焼を防ぐ下準備を
終えているところでの『野焼き』です。
火は風を考慮して、原野の頂上付近から麓に向けていれていきます。
 
まもなくさわやかな新芽が吹き出してくることでしょう。

早くも『竹楽』準備!

毎年11月に行われる竹田・秋の風物詩『竹楽』の準備が始まりました。
NPO法人里山保全竹活用百人会の要請によるボランティア活動です。
 
今年は市内宮砥地区の竹林から、灯籠用の竹300本を切り出しました。
17/100回目となる今年、更に工夫が加わっていくことでしょう。
 
主催する皆さんに敬意を表します。

小規模集落応援隊で『どんど焼き』ボランティアに参加しました

  市内炭竈(すみかまど)の彦山神社では、
300年以上続く伝統行事の『どんど焼き』があります。
近年は過疎・高齢化で、やぐらなどを作る人手が足りない状況です。
 
昨年につづき『小規模集落応援隊制度』の応援隊に参加して
やぐら作りなどを手伝いました。
 
地元自治会長は
「昨年は地震や大雨・噴火による降灰など、災害の多い年だったが、
今年は平穏であってほしい」と話していました。

竹楽のボランティアに参加しました

 里山保全竹活用百人会では、里山環境保全とその活用を目的に
岡城・城下町もみじフェスタの開催期間中のメーンイベントとして
竹楽を開催しています。
 
 毎年2万本の竹灯籠を作るのに必要なモウソウチクの山の面積は440ha。
しかし竹田市の竹林面積は4haで100分の1にしかすぎません。
わずかな面積でしかありませんが毎年切り続けることで何かが変わる、
そのために100年かけても継続し、この運動の輪が幾世代までも繋がる
ことに願いを込めて1本いっぽんの竹灯籠に火を入れていきます。
 
 今年は17/100年(100年計画の17年目)、竹の切り出しから加工、
そして前日の竹灯籠配置とすべてがボランティアで進められます。
多くの人達の参加により、今年も多くの人達を和ませてくれました。
 
 
 
弊社社長は、まちかどコンサートに
孫のしおりちゃんと出演致しました。

小規模集落活動で輪地切りに参加しました

  市内刈小野地区では近年地域の高齢化により野焼きが実施できずに
いたため、鳥獣被害等の問題や原野が荒れていましたが、
環境維持のために『野焼き』が復活しました。
 
毎年、秋ごろに野焼きの下準備として、
草原の周囲の植林地等に延焼しないように防火帯『輪地』を作ります。
これらの作業のことが『輪地切り(わじきり)』と呼ばれています。
地形や状況によって異なりますが、植林地の周りを約10mほど草を切ります。
 
今年は雨が多かったせいか、草がかなり大きくなっていて作業は
大変でしたが、地域の皆さんと一緒に無事に終わりました。

岡城址の下刈り、清掃ボランティアに参加しました

  竹田市民にとって岡城址は誇りであり、財産です。
しかしその維持・管理は大変だろうと想像できます。
 
「岡城歴史まちづくりの会」は、岡城、城下町を繋ぐ町全体の取り組みと、住民による保全活動の取り組みを推進されており、今年も下刈り・清掃活動への依頼がありました。
 
 依頼は建設業協会竹田支部へのものですが、弊社も参加させていただきました。県道502号(竹田から緒方へと抜ける道)沿いの川の向こう側はきれいになりました。

森林ボランティアに参加!

 人家の少ない林道などは路肩の草刈り等の管理が厳しくなっています。
今回は『林道施設の機能保全を図り、森林の適切な維持管理の推進に資するための支援活動』ということで、(一社)大分県治山林道協会が募集するボランティア活動に参加しました。
 場所は竹田市久住町大字有氏(大船山のふもと)で林道路肩の草刈り作業でした。
市内の建設業者などから約50名が参加して林道はきれいになりました。

地域貢献活動~どんど焼き

 
 
 小規模集落応援隊に参加!
 
竹田市炭竃(すみかまど)の彦山神社に350年以上続く伝統行事
「ドンド焼き」は、地区の過疎高齢化で継続が危ぶまれています。
そんな中、小規模集落応援隊の一員としてドンド焼きのやぐら作りの応援にいきました。この日は地元の皆さんと応援隊とで十数メートルのやぐらを竹を使って作り上げました。
 今年も無病息災と五穀豊穣をお願いできそうです。

ボランティア活動

平成27年9月下旬2件のボランティア活動に参加しました

 大分県森林づくりボランティア支援センターの募集で、直入町の
『しだれの里を創る会』主催によるシダレザクラの下草刈り作業です。
地域の皆さんと一緒に汗を流しました。
数年後のシダレザクラが楽しみです。

 

 豊肥振興局を通じての応援要請で『小規模集落応援隊』
の活動に建設業協会の一員として参加しました。
内容は市内刈小野地区の牧野の草切り作業です。
過疎・高齢化のなかで、受け継がれてきた地域の環境を守って
いくことの大切さと厳しさを感じます。

くじゅう分かれトイレ

くじゅう分かれトイレの扉を取替えました。
 
久住山の「くじゅう分かれ」にはトイレがあります。
10年ほど前に弊社が工事をしましたが、
この時は、資材の運搬などをヘリで行いました。
作業員は通勤が大変なので泊まり込みでした。
水・食糧はもちろんヘリ運搬でした。
 
10年経ち、扉が傷んできたので、木製戸から
アルミ戸への取替えをしました。
事前に何度か調査・採寸に行き、いよいよ本番です。
材料は人力運搬できるように梱包し、手分けして運びます。
 
牧ノ戸峠から徒歩約2時間。
声掛け合いながら無事到着。
不要になった木製戸は避難小屋のテーブルに早変わり。
トイレは大切に使用してくださいね。

ボランティア活動

平成26年9月6日森林ボランティア(しだれの里を創る会)

 
 
 桜の木の下の草刈作業を行いました。
地域の方々には大変喜ばれました。

ボランティア活動

 
 
土地改良施設愛護月間中の、7月15日に
竹田市大字吉田にある「吉田井路」水路周辺の草刈作業を行いました。
関係者の皆さまにも喜んでいただきました。
 

2013年 森林ボランティアに参加しました!

 
 
森林づくりボランティアに参加してきました。
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  • 休業日
株式会社松井組
〒878-0025
大分県竹田市大字拝田原188番地
TEL.0974-63-3245
FAX.0974-63-2314

総合建設業
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